| 【日時】 | 1999年3月12日(金) 13:00〜17:00 |
|---|---|
| 【場所】 | TEPIAホール |
| 【テーマ】 | 「電子商取引時代のイネーブルウェア」 |
| 【主催】 | TRONイネーブルウェア研究会、 トロンプロジェクト国際シンポジウム実行委員会 |
| 【協賛】 | インタフェースデザイン研究会 |
| 【特別協賛】 | 株式会社アプリックス、株式会社NTTデータ、株式会社サトー、 パーソナルメディア株式会社、矢崎総業株式会社、沖電気工業株式会社 |
電子商取引(EC:エレクトロニックコマース)時代の具体的な支払い手段として、 デビットカードや電子マネー(ICカード)の実験が始まり、実用化が目前に迫っ ています。店頭で現金を取り扱わなくてもよい、自筆サインが不要という特性 は、特に視覚障害者にとって大きなメリットになります。しかし、店頭に設置 されている暗証番号入力用の端末は、障害者の視点に立った使い勝手が十分に 検討されていないのが現状です。そこで、本シンポジウムでは、障害者として の使い手側と、電子商取引を推進しようとする提供者側との議論を通して、こ うした問題の解決策を一緒に探っていきたいと考えています。
トロンプロジェクト(プロジェクトリーダー:坂村 健〈東京大学教授〉)は、近 い将来に訪れるであろう電脳社会の実現のために、誰もが使えるコンピュータ BTRONの研究を進めてきました。この誰もがというのは、単に初心者でも使え るということではなく、年齢や身体の障害の有無を問わず誰にとっても使いや すいということを意味します。私たちは、誰にでも使えるコンピュータの研究 開発を推進し、そのための機能を標準的な機能として普及させるために、1987 年から『TRONイネーブルウェア研究会』(会長:坂村 健)を組織し、活動を行っ てきました。
本研究会は、年1回のシンポジウム(TEPS)や年2回の例会を開催し、多くの方が たと意見交換や討論を行い、交流の輪を広げています。そして、この研究会を 通じて生まれたのが、Enablewareです。すでに上肢障害者・弱視者対応の部分 は、市販のBTRON仕様オペレーティングシステム「B-right/V」(パーソナルメデ ィア社製)に標準装備され、一般に販売されています。
| 12:30 | 受付開始 |
| 13:00〜13:05 | 開会の挨拶
坂村健(東京大学,TRONイネーブルウェア研究会会長) |
| 13:05〜13:45 | 障害者の側から
長谷川貞夫(社会福祉法人日本点字図書館) 福井哲也(東京都立北療育医療センター) 三崎吉剛(東京都立八王子盲学校) 立松英子(東京都立南大沢学園養護学校) |
| 13:45〜14:15 | パネルディスカッション1
パネリスト:長谷川貞夫/福井哲也/三崎吉剛/立松英子 コーディネータ:坂村健 |
| 14:15〜14:30 | 休憩 |
| 14:30〜15:15 | 提供者の側から
二ノ宮尊徳(デビットカード推進協議会・事務局長) 広畑寿一郎(株式会社西武百貨店 顧客計画部 部長) 高橋亨(郵政省貯金局経営企画課・課長) |
| 15:15〜15:45 | パネルディスカッション2
パネリスト:二ノ宮尊徳/広畑寿一郎/高橋亨 コーディネータ:坂村健 |
| 15:45〜16:00 | 休憩 |
| 16:00〜17:00 | 全体ディスカッション
パネリスト:上記各パネリスト コーディネータ:坂村健 |
| 17:00 | 終了 |
| 【参加費】 | 1,000円
※当日、会場でお支払いください。 ※TRONイネーブルウェア研究会会員は無料です。 |
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| 【お申込方法】 | 参加申込書にご記入のうえ、電子メールまたはFAX、 郵送で下記までお送りください。定員に達し次第、申し込みを締め切らせていた だきますのでご了承ください。参加証などの発行はいたしません。当日直接会場 へお越しください。定員に達した後のお申し込みの場合のみ、ご参加をお断りす る旨を連絡いたします。 |
| 【お申込先】 | TRONイネーブルウェア研究会事務局
東京都品川区平塚1-7-7MYビル 〒142-0051 Phone:03-5702-0348, Fax:03-5702-0359 E-mail:NBG03030@nifty.ne.jp |
| TEPIAホール |
| 〒107-0061 東京都港区北青山2-8-44 |
| TEL: 03-5474-6111(代表) |
| ※営団地下鉄銀座線 外苑前駅下車、2番出口徒歩5分(神宮球場隣り) |