| ROT シフト命令 <<L1R>>,<<L1>>,<<L2>> |
【ニモニックとオペランド】
ROT count, dest
【機能】
Rotate
回転
【オプション】
なし
【命令フォーマットと表記法】
【解説】
この命令はdestをcountで指定されたビット数だけ回転し、最後に回転したビットがX_flagに入ります。回転の方向はcountの符号で決まり、負のcountは右回転を、正のcountは左回転を示します。
右回転では、LSBから回転したビットが回転してMSBに戻り、左回転では、MSBから回転したビットが回転してLSBに戻ります。
【フラグ変化】
【発生EIT】
RIE count [Gen/r], dest [Gen/mu]のアドレッシングモード違反 RIE sy = 11
【使用例】
汎用レジスタR3で示されるロケーションの内容(H'1234abcd)がR9で示されるロケーションの内容(H'00000010)で指定されるビット数だけ回転します。つまり、16ビット左へ回転します。M_flagがセットされます。