| SHA シフト命令 <<L1R>>,<<L1>>,<<L2>> |
【ニモニックとオペランド】
SHA count, dest
【機能】
Shift arithmetic
算術シフト
【オプション】
なし
【命令フォーマットと表記法】
【解説】
この命令はcountによって指定されたビット数だけdestを算術シフトし、最後にシフトアウトされたビットをX_flagに入れます。
短縮形のSHA:Qでは、常に右シフトとなります。一般形のSHA:GとSHA:Eでは、シフト方向はcountの符号に依存し、countが負のときには右シフト、正のときには左シフトです。
右シフトでは、MSB(符号ビット)は変わらず、シフトの都度1ビット右にコピーされます。左シフトでは、0がシフトしてLSBに入り、左にコピーされます。
【フラグ変化】
【発生EIT】
RIE dest [Sho/m],count [Gen/r],dest [Gen/mのアドレッシングモード違反 RIE sy = 11
【使用例】
汎用レジスタR1で示されるロケーションの内容(H'ac460000)が3ビット右にシフトされます。L_flagとM_flagがセットされます。