| MTST 論理演算命令 <<L2>> |
【ニモニックとオペランド】
MTST mask, data
【機能】
Test multiple bits
複数ビットのテスト
【オプション】
なし
【命令フォーマットと表記法】
【解説】
MTST命令はmaskで1に設定されたビット位置に対応するdataのビットをテストし、その結果をフラグに反映します。
maskとdataのサイズが違うときには、小さい方をMSBの方向にゼロ拡張して、テストします。
maskのすべてのビットが0のときには、L_flagとZ_flagをともに1にセットします。
【フラグ変化】
【発生EIT】
RIE mask [Gen/ru],data [Gen-I/ru]のアドレッシングモード違反 RIE sx = 11, sy = 11
【使用例】
汎用レジスタR0(H'0000a36b)の32ビットをマスクとして、マスクビットに対応する32ビットR12(H'ff00a77f)の内容をテストします。マスクで指定されるすべてのビットが1に設定されているので、L_flagをセットします。