| DIVU 算術演算命令 <<L1R>>,<<L1>>,<<L2>> |
【ニモニックとオペランド】
【機能】
Divide unsigned
符号なし除算
【オプション】
なし
【命令フォーマットと表記法】
【解説】
destをsrcで除算し、商をdestに入れます。
演算は符号なしで行われます。
src = 0のときには、ゼロ除算トラップ (ZDT)が発生します。このときV_flagがセットされますが、destの値は変化しません。
ゼロ除算以外に、オーバフローが発生することはありません。
したがってゼロ除算以外の場合、V_flagは必ずクリアされます。
【フラグ変化】
【発生EIT】
RIE src [Gen/ru], dest [Gen/mu]のアドレッシングモード違反 RIE sx = 11, sy = 11 ZDT src = 0
【使用例】
汎用レジスタR13の値を、汎用レジスタR1の値にX4のスケーリングを行って得られた値に加算します。結果を16ビット長の数値D'112に加算します。演算結果を4バイトのメモリ参照のアドレスとして使用します。汎用レジスタR2の値をメモリ参照で得た値で除算し、商をR2に格納します。