| ADD 算術演算命令 <<L1R>>, <<L1>>, <<L2>> |
【ニモニックとオペランド】
【機能】
Add
加算
【オプション】
なし
【命令フォーマットと表記法】
【解説】
srcとdestを加算し、結果をdestに入れます。
演算は符号付きで行われます。
srcのサイズが destのサイズよりも小さい場合には、srcをdestのサイズに符号拡張します。
ADD:L @SP+,SPの演算結果は保証できません。SUB:L、CMP:L、INDEXの場合も同様です。
【フラグ変化】
【発生EIT】
RIE src [Gen/r], src [Sho/r], dest [Gen/m], dest [Sho/m]のアドレッシングモード違反 RIE sx = 11, sy = 11
【使用例】
汎用レジスタR4に保持されている値(H'ffff1000)を、R1の値にX4のスケーリングを行って得られた値に加算します。加算結果を16ビット長の数値−D'204に加算します。この加算結果を4バイトのメモリ参照のアドレスとして使用します。8ビットの即値"1"を32ビットに符号拡張し、メモリ参照で得られた値(H'00000003)に加算します。その加算結果(H'00000004)を先に多段間接モードで得られたアドレス(被加数が格納されていたアドレス)で示されるメモリに格納します。