| MOVU 転送命令 <<L1R>>,<<L1>>,<<L2>> |
【ニモニックとオペランド】
【機能】
Move unsigned
符号なし転送
【オプション】
なし
【命令フォーマットと表記法】
【解説】
この命令はソースオペランドsrcの内容をデスティネーションオペランドdestへ転送します。srcのサイズがdestのサイズよりも小さいときには、転送前にsrcの値をゼロ拡張します。destのサイズがsrcのサイズよりも小さく、srcの値をdestのサイズ内で符号なし整数として表せないときには、V_flagをセットします。
【フラグ変化】
【発生EIT】
RIE src [Gen/ru], dest [Gen/wu]のアドレッシングモード違反
RIE sx = 11, sy = 11
【注意事項】
フォーマット 即値データの範囲 MOVU:E 0 ≦ src ≦ 255 :G 0 ≦ src ≦ 4,294,967,295
【使用例】
16ビット長の数値H'a76eを32ビットに符号拡張して(H'ffffa76e)、汎用レジスタR3の内容(H'000001b2)に加算します。加算結果(H'ffffa920)を実効アドレスとして使用してメモリから1バイトを読み出します。メモリから読み出した8ビット長の数値(H'df)を32ビットにゼロ拡張して、R7へ転送します。命令の前後での値の変化は以下の通りです。