「最強パーティー」から15年後の世界を舞台に、新キャラクター達が活躍します。
しかし、ルールはたしかにソードワールドなのですが、最強パーティーの世界を引き摺って特殊設定盛りだくさん。ついでに、怪しげな設定のプレイヤーキャラクターも登場。スーパーキャラクターと化した最強パーティーの面々もちょっと顔を出して、かなり特殊な世界背景となっています。このあたり、好き嫌いが出るかも知れません。
キャンペーンのタイトルは、最強パーティーの次世代なので The Next Generation。今後何回続くかは、このキャンペーンのGM(最強パーティー第一〜第三部とは別のGMです)次第です。
かなり長い間中断したままなので、再開はあまり期待しない方が……。
第一話の段階で、プレイヤーキャラクターは四人。そのうちもう一人増えるでしょう。
そのうち三人分の設定資料が手元にあるので、キャラクター作成時の技能や装備を含めて、キャラクター紹介をしましょう。
[カオル] [ナン] [メルローズ(メル)] [ビィ=イング]
人間、男、20歳。八幡国出身の侍で、ミナモトという、かつて一度は天下を統一した一族の末裔。
今八幡では、時は戦国、群雄割拠の時代となり、ミナモト一族の中にも再び天下を狙う者たちが現われ始めた。彼らはまた、かつてミナモトの正当な後継者に代々伝わり、その所持者に強大な武力を与えたとされる名剣「村正宗」を求めていた。
カオルの父ムラサキは、ミナモト家の没落後、地方に落ち延びて細々と生き延びていた分家の当主であった。ムラサキはやはりミナモトゆかりの、とある戦国大名のもとで不遇をかこっていたが、カオルが10歳の時に脱藩し、国外に逃亡した。その手には失われたはずの「村正宗」が握られていた……。
その後カオルはその姉、ミユキとともに母の実家のもとに預けられた。
しかし6年間を過ごした頃、人づてに父が異国で謎の死を遂げた事、およびミナモト本家がその謎を追い、カオルたちにも手を伸ばそうとしているとの情報がもたらされる。
これを聞いたミユキはカオルを連れて国外脱出を試み、二人は放浪の末にインダ王国にたどり着く。「故郷の事は忘れてここで新たな人生を歩むべきだ」というミユキ。しかしカオルは亡き父の足跡を求めてさらなる旅に出たのだった。
インダ王国で聞いた噂によれば、西方には更に進歩した文明があり、そこには「西の大賢者」なる人物もいるという。西へ行けば何か父の手がかりが得られるのではないか、と傭兵や隊商の護衛で剣の腕を磨きながら旅を続ける事さらに2年、カオルはついに西方の大都市にして西の大賢者のお膝元といわれるニューバーグにたどり着いたのだった……。
#最近は剣術でも「もう一歩の踏み込みが出来ない」と悩んでいるそうな。
能力値
器用度 21(+3) 敏捷度 18(+3) 知力 13(+2) 筋力 15(+2) 生命力 15(+2) 精神力 15(+2) 生命力抵抗値 7 精神力抵抗値 7 冒険者レベル 5
ファイター 5 プリースト 2 (魔力 4、八幡大菩薩=戦神) レンジャー 1 彼だけ技能レベルが他と比べて高いので、これは多分、第一回セッション終了時のものだと思います。
武器・防具
- 朧月夜(日本刀)
- 必要筋力15、攻撃力8、打撃力20、追加ダメージ7、クリティカル9
使用中は回避力+1のボーナスが付く。
攻撃1回毎に刃こぼれ値を+1し(初期値0)、その後2Dを振り(敵が金属鎧着用時は出目に-1)、刃こぼれ値以下の目が出ると刀身が破損する。破損した場合、一流の鍛冶師に修復してもらうまで使用不可能。刀身が破損してない時は、研ぎ直すことで刃こぼれ値は初期値に回復する- バスタードソード/2H
- 必要筋力13、攻撃力8、打撃力18、追加ダメージ7、クリティカル10
- 玉鬘(脇差)
- 必要筋力3、攻撃力8、打撃力3、追加ダメージ7、クリティカル10
- ハードレザー
- 必要筋力13、回避力8、防御力13、ダメージ減少5
人間、女(女だったのか。第一話のプレイ中は気づかなかった……)、推定年齢18歳。
とあるスラム街出身。ナンというのは、もの心ついた時の呼び名。すでに両親はおらず、これが本名なのかあだ名なのかは不明。当然、正確な年齢も分からない。
ご幼少のころ(6歳くらい)、宿屋にスリに入ったところを取っ捕まり、その場にいた、おせっかいなファリスのプリーストが「俺がこいつを育てて、立派なファリスの神官にしてみせる」と言って彼に保護された(拉致された)のが運命の分かれ目。以後、この男とともに暮らす。なぜファリスのプリーストがこんな面倒事を言いだしかかと言うと、亡くなった息子に良く似ていたんだそうな。
見てくれがすごくきたなかったし、言葉遣いも乱暴だったので、始め男の子と思っていたらしい。最初に無理矢理に風呂に入れた時は、ちょっとした騒ぎがあった(というか、ファリスのプリーストが一人でパニックしていた)。今でも親子喧嘩で旗色が悪くなると、このときのことを持ち出して話しをうやむやにするという、悪い娘である。
前述のように、ファリスのプリーストとなるべく育てられたが結局、性に合わないため本人が拒否。剣で身を立てることにしたが、まともに仕官するのはこれまた性に合わないし、そもそも仕官自体無理そうなので、傭兵稼業などをして現在に至る。
一応、「人の物をとってはいけない」「正当な理由なく人を傷つけてはいけない」等はわきまえているようで、最初にあったときのことを思えば、子育てはそこそこ成功したといえるのかなと、育ての親であるファリスのプリーストは思っている。
能力値
器用度 14(+2) 敏捷度 14(+2) 知力 14(+2) 筋力 19(+3) 生命力 18(+3) 精神力 14(+2) 生命力抵抗値 7 精神力抵抗値 6 冒険者レベル 4
ファイター 4 プリースト 2 (魔力 4、ファリス) 武器・防具
- グレートソード
- 必要筋力19、攻撃力6、打撃力24、追加ダメージ7、クリティカル10
- プレートメール
- 必要筋力19、回避力5、防御力19、ダメージ減少4
- その他
- あと、弓を持っているような気がする。なければ買うでしょう。
ドワーフの女性。データが手元になーい。
人間、男、16歳。父親はハーフエルフの精霊使い、母親は戦士という、冒険者夫婦の一人息子。
母親似の頑丈な体格のおかげで、最初は戦士の訓練をしていたが、かなり不器用なことが判明。さっさと精霊使いに路線変更をしたらしい。
ニューバーグ北の森の中で両親と共に暮らしていたが、そろそろ修行の旅に行ってこいと言われて追い出された。修行と生活費稼ぎを兼ねて、冒険者の宿で人での足りないパーティーの手伝いをして暮らしてきたが、最近は「落ちた都市」のガイド役が気に入っている。
……で、カオルたちと出会い、何やら面倒なことに巻き込まれたわけ。
両親のどちらに似たわけでもないが、結構商売上手でもある。
能力値
器用度 11(+1) 敏捷度 14(+2) 知力 16(+2) 筋力 18(+3) 生命力 19(+3) 精神力 17(+2) 生命力抵抗値 7 精神力抵抗値 6 冒険者レベル 4
シャーマン 4 ファイター 2 バード 1 (魔力3、呪歌:モラル) 武器・防具
- バスタードソード+1
- 必要筋力17、攻撃力4、打撃力17/22、追加ダメージ6、クリティカル9
これは、第一回セッションで手にいれたもの。- ヘビーフレイル
- 必要筋力18、攻撃力2、打撃力28、追加ダメージ4、クリティカル10
- ライトクロスボウ
- 必要筋力15、攻撃力3、打撃力25、追加ダメージ4、クリティカル10
- 銀のチェインメイル
- 必要筋力19、回避力4、防御力23、ダメージ減少4
- (1) 八幡国から来た男
- パーティー結成までが結構長いけど、その過程もまた楽し。後半は、一般的な遺跡探索となります。
この雰囲気からすると、このパーティーのリーダーはカオルかな?- (2) 望まざる契約
- 前回の腐れ縁で、そろってカオルの『村正宗』の探索に付き合いますが、何やら不穏な雰囲気が漂ってきます。今後起る事件への伏線を敷くためのシナリオと言ったところでしょうか。
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